自主管理基準

「居宅介護支援W.Coオプティ希」の自主管理基準

 「居宅介護支援W.Coオプティ希」は、私たちがいずれ利用することを想定し、利用者の代弁者となることを目的に活動します。又、介護保険制度も十分に活用しながら、その人がその人らしく生きていくうえでの包括的な視点でケアマネジメントを行うと同時に、身近な相談窓口としての役割も担います。そして、常に当事者としての視点を持ち続け、地域で必要とされるサービスを生み出す事や、現在あるサービスの質と量を維持するために支援・提案を行いつつ、牽制力としての「参加型福祉」「非営利・協同セクター」の発展を目指します。

<自主管理基準>

1.「居宅介護支援W.Coオプティ希」のケアマネジャーは、自分たちが利用者となる時の事を視野に入れたケアマネジメントを行い、その人の身体的、精神的な自立支援を行います。

2.ケアマネジメントを行うなかで、街づくりの視点でニーズを発掘し、新たなW.Co作りを提案し支援します。

3.年間の共育・研修方針を立て、W.Coの共通理解とケアマネジャーとしてのスキルアップを図ります。

4. 介護保険のサービス、非営利・協同セクターのサービス、各自治体のサービス等を組み合わせ、利用者にとっての最適・適正なケアプランを利用者と共に作ります。そのためにケアマネジャーとして責任を持って利用者に対応できる件数を、30件とします。(事業の運営上やむを得ない事情が発生する場合は書面にて理事会に提出し、承認を得る。)

5.W.Coの働き方に年齢制限はありませんが、新規ケアプラン発生時の対応の煩雑さを勘案し、70歳を目途に新規のケアプランは担当しない事とします。(事業の運営上やむを得ない事情が発生する場合は書面にて理事会に提出し、承認を得る。)

6.分配金は、利用者個々の生活全体を把握し対応するという責務を勘案して、プラン1件当たりの対価としますが、コミュニティ価格として社会的な影響力を発揮します。

7.社会保障制度に取り組み、一定の基準を設け対応します。

8.介護保険制度運用に従い、適正な居宅介護支援事業を行います。

9.組合員を優先しますが、員外の人にも対応します。又、地域にオプティの事業所が無い場合でも広域活動W.Coの利点を生かして、組合員には出来るだけ対応します。

10.地域に密着した活動をするために、活動拠点はケアマネジャーの住む地域としますが、必要に応じ事業所間で支援態勢をとります。

11.組合員拡大は、福祉クラブ生協との双務契約に基づいて行います。

12.福祉クラブ生協の方針に添って、コミオプ対策費、本部運営費をオプティの各事業所より拠出し、福祉クラブ生協全体への参加と責任を担っていきます。

13.家事介護W.Co及び他のW.Coとも連携して、参加型福祉のケアマネジャーを増やします。

14.業務に関する事は、別途定めます。

この自主管理基準の改廃の決定は理事会で行い、総会で追認します。

2010年4月1日より施行